「モザイクの庭。第五回目の巻」夏秋文彦さんをお迎えしました❗️

ねおみいの配信ライブ「モザイクの庭。第五回目の巻」無事に終了しました!

リアルタイムで見守ってくださった皆さま、追いかけて視聴してくださった皆さま、ありがとうございました!!

今回はスタジオにお客様もお迎えして、和やかムードでスタートしました。

 

最初はねおみいソロタイム。

スタンダードナンバー「Over the rainbow」に日本語詞をつけレゲエタッチで弾き語り。

今回初めてのお披露目です♪

 

 

今回のゲストはhicoさんこと夏秋文彦さん。

以前よくご一緒させていただいていたhicoさん。

ぐんと活動の場を広げられて、海外にもファンの多いhicoさんです。

 

▶︎夏秋文彦 web site

 

写真は全部木でできた鍵盤ハーモニカを演奏するhicoさん。

鍵盤ハーモニカ、口琴、ピアノ、その他いろいろいろいろ、、、

様々な楽器をオリジナルなやり方で次々ご自分のものにしてしまう、桁外れにものすごい方です。

 

 

今回はhicoさんに提供していただいて、私が作詞した2曲「うまれたばかりの夜明け」「トルファン」をコラボで。

なんでもhicoさんが「歌もの」を作られるのはとても珍しいそうです。

光栄すぎるっ

「うまれたばかりの夜明け」では鍵ハモ2台同時弾きで循環呼吸。

途切れないハーモニーを奏で続けるhicoさんが、私たちを大地の果てまで連れて行ってくれました。

 

 

ソロコーナー。

なにやら不思議なチェコの羊飼いの笛。

なんと普通の笛のような音程を出す穴が空いていないのです!

そしてめちゃくちゃかっこいいではありませんかっ!

 

 

演奏は熱くトークはあくまでも涼しいhicoさんとゆるゆるトークコーナーの後は「トルファン」。

hicoさんの大地にたゆたうピアノの音色で、「月の虹の話」に収録バージョンとはまた違った景色が現れた気がします。

 

 

ラストのコラボ曲は「仙人掌」。

5拍子で変な曲なのに意外に人気曲です(笑)

ねおみいのカリンバとhicoさんの口琴で。

hicoさんの自由さに乗せられてついつい盛り上がってしまう〜!

 

密かなヨロコビは私のカリンバでひこさんの口琴ソロの伴奏をさせてもらえたこと😻
むふふ

 

名物ねおみい画伯の「窓の殴り描き」。

今回は「うまれたばかりの夜明け」のイメージで。

イメージがあると逆に限られた環境で形にするのが難しくなる、、

なかなかイメージ通りにいかなくてギリギリまで描いていてスタート押しました、、すみませんっ

 

でも、写真に撮ってみるとなかなかいい感じになりました、、よ、多分!

 

 

もちろんまだまだアーカイブ見られます。

まだの方はぜひこちらから!!▼▼